奥武蔵グリーンライン上ってきた【その②】
奥武蔵グリーンラインのその②。
白石峠の頂上手前でみのさんが下りてきてくれて、そのまま天文台まで
止まらずに(私だけね、モチロン)上ることに。前回白石峠上ったときは、
頂上で脚が完全に終わって天文台行けなかったからな〜楽しみ❗️
じゃねぇ❗️益々ペース落ちとる❗️頂上に思いを馳せてる場合じゃねぇ。
とにかく遅くても良いから止まらずに何とか天文台へ❗️
で、頑張った❓らご褒美のこんな景色(天文台の看板とか撮り忘れた…)
やっぱり峠の頂上はこうあるべきやんね〜白石峠も山伏峠も天目指峠も、
景色ははっきり言ってつまらんもんね。上った達成感はあるが…
で、ここからはアップダウンしつつ更にいくつか峠を越えなきゃならん。
まずは大野峠。ゆるゆる上っていると前に同じくゆるゆる上るローディが。
大野峠の頂上に着いて少しお話ししたところ、飯能に降りたいそうな。
お年は分からないが、60はとうに超えてらっしゃるだろう方。
それでこの峠ばかりの道を走るんだから凄い。行く方向が同じなので、
しばしご一緒する事に。この大野峠が855mで、恐らくここらの最高峰❓
この後更に細かなアップダウンを経て、次の峠に到着。
ここは景色が良かった。グリーンラインの数少ない❓撮影スポット。
でもここから更に地味なアップダウンを繰り返しながら、
林の中をひた走る。まさに林道ですな(笑)
こちら側から走ると下り基調の所にあるので実感無いが、もひとつ峠を通過。
さて、ここまで来たら峠は後ひとつらしい。ここまででも充分ツライが。
次の顔振峠では茶屋があるらしく、ここで少し休憩する事に。
モチロンそこまでも上りは離されるんだけどね。ホントにいつも以上に上れん。
何とか顔振峠の茶屋までたどり着いたので、ご当地サイダーを。
飲んだのは「ちちぶメロンサイダー」何処がちちぶなんだか分からんが、
疲れた身体には心地よい甘さと炭酸。ここからの景色は絶景で良し。
だから茶屋があるんだね。ローディは定峰にいたカップルだけだったが、
トレッキングと思しき人たちが沢山いた。こんな景色見られるならねぇ^_^
ちょっと時間押してるので、少しの休憩で再スタート。
押してるのは私のペースが上がらないからなんだが…^^;
基本下り基調の道を進んで行き、先程ご一緒した方と分かれて鎌北湖方面へ。
っと…下って上りに差し掛かった所で再びお尻がゴリゴリ。
あっちゃ〜またまたパンク。しかも今度はスローパンクじゃない。
完全にエアが抜けてしまったので、チューブ再交換せんと走れん。
取り急ぎみなさんに連絡して先に行っていただこうとしたが、
戻ってきていただけるとのこと。申し訳ない気持ちだけいっぱい。
またリム打ちぽいので、軽量チューブは怖くなり、
あつしさんに軽量じゃないノーマルチューブお借りして何とか復帰。
今度から予備チューブは軽量じゃないのにしよう。
それにしても二回もチューブ交換なんて…パンクの神が降りてきたとしか。
その後はグレーチングに必要以上に気をつけながら、無事鎌北湖に。
ここまで来たら峠道はおしまい。市街地に入り遅めの昼食。
ほんとは毛呂山食堂❓に行きたかったけど、探せずに断念。
毛呂駅側のラーメン屋で味噌ラーメンと餃子でカロリー補給。
野菜たっぷりで美味しかった〜また寄ってみなきゃ。
ここでみのさんあつしさんとお別れ。お二人は東に向かってアラサイ目指す。
私は南に下って飯能から入間へ入る。
という事でお疲れでした❗️とご挨拶をして帰路に。
ただ、昼過ぎから南風がやたらと強く、漕いでも全く進まない。
南へ向かう私は帰路は最初から最後まで向かい風。しかも嵐の如く強風。
帰りにこれは流石に堪えた。聞けばアラサイも相当だったようで、
お二人とも最後の荒川峠が一番辛かったとのこと。
私も帰りは無理せずマッタリ走って18時過ぎに帰宅。心地よく疲れた…
そしてとても楽しかった。帰国後の最長距離と最高獲得標高となった。
ただいつも以上のダメっぷりには自分に腹が立つので、
再来週あたりに今度は奥多摩周遊道路を走ってみるかな❓
グリーンラインとどっちがキツイだろうか…
走行結果はこちら。
ご一緒していただいたみのさん、あつしさん、ありがとうございました。
ペース上がらず、かつパンク二回もしてしまいご迷惑をおかけしました。
また遊んで下さい❗️
白石峠の頂上手前でみのさんが下りてきてくれて、そのまま天文台まで
止まらずに(私だけね、モチロン)上ることに。前回白石峠上ったときは、
頂上で脚が完全に終わって天文台行けなかったからな〜楽しみ❗️
じゃねぇ❗️益々ペース落ちとる❗️頂上に思いを馳せてる場合じゃねぇ。
とにかく遅くても良いから止まらずに何とか天文台へ❗️
で、頑張った❓らご褒美のこんな景色(天文台の看板とか撮り忘れた…)
やっぱり峠の頂上はこうあるべきやんね〜白石峠も山伏峠も天目指峠も、
景色ははっきり言ってつまらんもんね。上った達成感はあるが…
で、ここからはアップダウンしつつ更にいくつか峠を越えなきゃならん。
まずは大野峠。ゆるゆる上っていると前に同じくゆるゆる上るローディが。
大野峠の頂上に着いて少しお話ししたところ、飯能に降りたいそうな。
お年は分からないが、60はとうに超えてらっしゃるだろう方。
それでこの峠ばかりの道を走るんだから凄い。行く方向が同じなので、
しばしご一緒する事に。この大野峠が855mで、恐らくここらの最高峰❓
この後更に細かなアップダウンを経て、次の峠に到着。
ここは景色が良かった。グリーンラインの数少ない❓撮影スポット。
でもここから更に地味なアップダウンを繰り返しながら、
林の中をひた走る。まさに林道ですな(笑)
こちら側から走ると下り基調の所にあるので実感無いが、もひとつ峠を通過。
さて、ここまで来たら峠は後ひとつらしい。ここまででも充分ツライが。
次の顔振峠では茶屋があるらしく、ここで少し休憩する事に。
モチロンそこまでも上りは離されるんだけどね。ホントにいつも以上に上れん。
何とか顔振峠の茶屋までたどり着いたので、ご当地サイダーを。
飲んだのは「ちちぶメロンサイダー」何処がちちぶなんだか分からんが、
疲れた身体には心地よい甘さと炭酸。ここからの景色は絶景で良し。
だから茶屋があるんだね。ローディは定峰にいたカップルだけだったが、
トレッキングと思しき人たちが沢山いた。こんな景色見られるならねぇ^_^
ちょっと時間押してるので、少しの休憩で再スタート。
押してるのは私のペースが上がらないからなんだが…^^;
基本下り基調の道を進んで行き、先程ご一緒した方と分かれて鎌北湖方面へ。
っと…下って上りに差し掛かった所で再びお尻がゴリゴリ。
あっちゃ〜またまたパンク。しかも今度はスローパンクじゃない。
完全にエアが抜けてしまったので、チューブ再交換せんと走れん。
取り急ぎみなさんに連絡して先に行っていただこうとしたが、
戻ってきていただけるとのこと。申し訳ない気持ちだけいっぱい。
またリム打ちぽいので、軽量チューブは怖くなり、
あつしさんに軽量じゃないノーマルチューブお借りして何とか復帰。
今度から予備チューブは軽量じゃないのにしよう。
それにしても二回もチューブ交換なんて…パンクの神が降りてきたとしか。
その後はグレーチングに必要以上に気をつけながら、無事鎌北湖に。
ここまで来たら峠道はおしまい。市街地に入り遅めの昼食。
ほんとは毛呂山食堂❓に行きたかったけど、探せずに断念。
毛呂駅側のラーメン屋で味噌ラーメンと餃子でカロリー補給。
野菜たっぷりで美味しかった〜また寄ってみなきゃ。
ここでみのさんあつしさんとお別れ。お二人は東に向かってアラサイ目指す。
私は南に下って飯能から入間へ入る。
という事でお疲れでした❗️とご挨拶をして帰路に。
ただ、昼過ぎから南風がやたらと強く、漕いでも全く進まない。
南へ向かう私は帰路は最初から最後まで向かい風。しかも嵐の如く強風。
帰りにこれは流石に堪えた。聞けばアラサイも相当だったようで、
お二人とも最後の荒川峠が一番辛かったとのこと。
私も帰りは無理せずマッタリ走って18時過ぎに帰宅。心地よく疲れた…
そしてとても楽しかった。帰国後の最長距離と最高獲得標高となった。
ただいつも以上のダメっぷりには自分に腹が立つので、
再来週あたりに今度は奥多摩周遊道路を走ってみるかな❓
グリーンラインとどっちがキツイだろうか…
走行結果はこちら。
ご一緒していただいたみのさん、あつしさん、ありがとうございました。
ペース上がらず、かつパンク二回もしてしまいご迷惑をおかけしました。
また遊んで下さい❗️
プロフィール
Author:こーでぃ
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適応障害克服!?
心の栄養剤を求めてブログ
を始めてみました。
よろしくお願いします♪
2013年9月にロード
デビューしました。
TREK Madone4.5
と一緒に風になろうと
日々精進中^^
脱初心者目指して頑張るゾ
2015年10月なんとなんと!
【インド】へ単身赴任して
きました。
3年の予定です。
帰任したら絶対もっと良い
自転車買ってやるんだ!!!
2016年8月、
Viaggio cyclyng club
の片隅にメンバーとして
入れていただきました。
いつか一緒に走りたいな♪
2018年10月、日本へ帰国!
新しい自転車RIDLEY NOAH
と久しぶりの日本を堪能
したいと思います。
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だけで励みになります^^
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